一般社団法人北海道舗装事業協会のあゆみ
昭和23年 | 社団法人日本道路建設業協会北海道支部発足 |
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昭和35年 | 社団法人北海道舗装事業協会の前身、任意団体「黒土会」が発足 |
昭和43年 | 任意団体「黒土会」を解散し、「舗交会」を結成 |
昭和45年 | 1月10日、社団法人北海道舗装事業協会設立 |
昭和47年 | 11月に舗装研修所落成 |
昭和49年 | 北海道アスファルト合材協会設立 |
昭和53年 | 舗装研修所を舗装研究所と改称 |
昭和55年 | 現事務所に移転(7月1日) 創立10周年記念で「舗装事業のあゆみ」及び「創立10周年のしおり」を作成、配布 |
昭和61年 | 副会長3名以内、理事20名以内、顧問、相談役を設けるなど定款を改定 |
昭和62年 | 道路凍上災採択基準検討委員会発足 |
平成元年 | 北海道舗装政治連盟発足 |
平成2年 | 創立20周年のしおり「21世紀への飛躍」発刊 |
平成4年 | 定款改定(特別顧問委嘱) 巻下会長退任し、中田新会長就任 北海道舗装事業協会暴力団等対策協議会設置 |
平成9年 | 「北海道における舗装業界の将来ビジョン」策定 |
平成10年 | 舗装研究所、札幌市藤野に新築落成(2月) 定款改定(副会長4名以内、理事25名以内、監事は3名以内とし最低1名は会員外より選任) |
平成11年 | 30周年記念誌発刊 |
平成14年 | 中田会長退任し、中山新会長就任 「北海道における舗装業界の将来ビジョン」改訂版発行 定款改定(理事20名以上25名以内、暫定予算の編成規定を追加) |
平成20年 | 定款改定(副会長3名以内、理事12名以上17名以内、監事2名以内) |
平成23年 | 公益法人改革に伴い、平成23年6月1日一般社団法人北海道舗装事業協会としてスタート |
平成24年 | 中山会長退任し、渡辺一郎新会長就任 |
令和2年 | 渡辺会長退任し、中田隆博新会長就任 50周年記念誌「北の道を拓く」発刊 |