(一社)北海道舗装事業協会の組織と役割

 一般社団法人北海道舗装事業協会は、舗装事業に関する調査・研究を行い、業界の進歩向上に努め、北海道総合開発の促進に寄与することを目的に昭和45年1月に設立されました。

また、公益法人改革に伴い、平成23年6月1日から一般社団法人北海道舗装事業協会としてスタートしました。

 協会は、舗装関係会社で道内に本・支社か支店・営業所を有し、協会の事業目的に賛同する会社72社で構成されています。

 運営は、総会及び19名で組織する理事会と、正副会長ら6名で構成する三役会で決定される基本方針のもとで行われ、実務は事務局で処理されています。また、円滑な運営を図るため顧問1名と相談役1名が就任しています。

 
 理事会及び三役会の下部機関として協会役員を委員とする(1)運営対策委員会、(2)地区対策委員会、(3)技術対策委員会、(4)舗装事業対策委員会、(5)広報委員会が設置され、協会の活動方針の企画立案機関として各委員会に属する諸事項、諸問題を検討、処理のうえ、三役会並びに理事会に諮っています。

 これらの対策委員会には実務機関として、(1)企画委員会、(2)地区委員会、(3)労務安全委員会、(4)技術委員会が設置され、協会会員企業から選ばれたメンバーが各種研修会や講習会、調査研究、安全パトロールや発注官公庁との技術検討会などの活動に精力的に取組んでいます。

 また、協会には、付属機関として舗装研究所が設置され、舗装に関する依頼試験や研修を行っています。

 なお、舗装技術の向上や経営の改善等、健全な協会活動を展開するため、各対策委員会及び各委員会は、平成20年4月から、一般社団法人日本道路建設業協会北海道支部、及び、北海道アスファルト合材協会と合同で活動を行っております。


『協会運営の基本方針』

 道路整備事業を通じながら、責任と誇りをもち、豊かな地域社会の構築に貢献し、また、時代の流れに機敏に対応して、他の道路団体と協力し会員企業の発展に資するよう、下記の項目に沿い事業活動を行ってまいります。


1.協会運営の活性
 各対策委員会を中心に目標に向かって活発な活動を図って参ります。
2.道路整備の推進
 北海道の道路整備の推進及び地域の活性化を図るため、情報を的確に把握し、要望活動等を機敏に実施するとともに各種大会に積極的に参加して参ります。
3.施工技術の向上
 関係諸機関との舗装技術検討会を積極的に開催するとともに、講習会、研修会等を実施して参ります。また、新技術の開発・導入に積極的に取組むとともに、アスファルト発生材の利用促進も図って参ります。
4.経営基盤の強化
 業界の構造改善推進事業を積極的に進め、総合的な道路建設業を目指して参ります。
5.安全環境の確立
 労働災害防止に関する講習会、安全パトロール等を積極的に実施するとともに、安全に関する啓発・広報活動を推進し災害防止に努めます。
6.地域社会の発展
 道路整備事業を通じ、快適な生活環境の創出を図り地域社会の発展に寄与して参ります。また、講演会等を通じ、地域社会における道路整備の重要性について、啓発・広報活動を図って参ります。


各委員会紹介 組織機構図